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クリニックからのお知らせ

24.11.5
【年末年始の休診のお知らせ】
12月29日(日)~ 1月5日(日)休診
1月6日(月)より通常診療です。

24.11.29
受付・医療事務の募集は終了しました。

24.11.29
【臨時休診のお知らせ】
2025年1月30日(金)午後休診
2025年3月21日(金)22日(土)休診

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

24.9.24
【インフルエンザ予防接種について】
当院では10月1日からインフルエンザ予防接種を行います。詳しくはこちらをご確認ください。

24.5.24
【診療報酬改定についてのお知らせ】
2024年6月1日厚生労働省の診療報酬改定により一部保険診療料が変更になります。
患者様の一部負担金が変更になる可能性がございます。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。詳しくはこちらをご確認ください>>

23.4.7
当院のカウンセリングについてはこちらをご覧ください。

23.4.7
コラム「栄養と精神状態について」をアップしております。

22.12.23
コラム「温活で、寒い冬を乗り切りましょう。」をアップしております。

22. 9.16
コラム「感動と免疫力」をアップしております。よろしかったらご覧ください。

22. 7.22
コラム「『コロナうつ』を予防する10のポイント」をアップしております。よろしかったらご覧ください。

22. 6.10
コラム「心の免疫力を高めるコツ」をアップしております。よろしかったらご覧ください。

初診ご予約の方へ

当ホームページから問診表を印刷・ご記入の上、予約時間にご来院ください。 初診手続きなど(簡単な心理検査や追加の問診が必要となる場合がございます)の終了後診察いたします。診察を含め、会計終了まで、全体として1時間~1時間半程度要します。問診票はこちら>>

ご予約確認と連絡事項をお伝えするため1週間前にお電話をさせていただきます。ご不在の場合は、ご予約日の3日前までに当院までご連絡お願いいたします。現在、多くの患者様に初診をお待ちいただいているため、ご連絡がない場合は、自動的にキャンセルとなってしまいますので、ご注意下さい。

医療を必要とされている方に、適切なタイミングで医療をおとどけできるよう、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

再診の方へ

30分間に原則3名の予約となっており、来院された順でのご案内となります。


一人で悩んでおられませんか?
その悩みを抱え込んで、辛くなっておられませんか?


あなたが心配されている「不安や後悔」を気軽に相談でき、毎日の笑顔を守るお手伝いができるクリニックでありたいと思っています。

心療内科医として17年以上の経験を活かし、確かな診断と治療、わかりやすく丁寧な説明を行います。

下記のようなお悩みが一つでも該当する方は、お一人で悩まず、
京都からすま御池まり心療内科クリニックにご相談ください。


このようなつらい気持ちが続いておられませんか?

□こころのもやもやがはれない。。。

□気持ちが沈んでしかたない。。。

□意欲がわかない。。。

□不安になってしょうがない。。。

□考え込んでばかりいて、どうしたらいいかわからない。。。


頑張っているあなた、心身のバランスがくずれてお困りではありませんか?


□最悪のことばかり考えてしまう。。。

□眠れない。。。

□体がだるくかったり、胸がざわざわする。。。

□胃腸の調子も良くない。。。

□めまいや頭痛がしたり、心身のバランスが崩れている。。。


大人の皆さま、こんなつらい症状はありませんか?



□自分でもなんとかしたいのだとけれど、うまくいなくて。。。

□相談するのは怖いし、まわりに迷惑をかけたくないし。。。

□悩みを打ち明けて、よくないことが起きないか不安だし。。。

□思い切って相談してみたいけど、誰に相談したらいいのかわからない。。。


人に打ち明けにくいことって、たくさんありますよね。
ほんの少しだけでも、あなたのお気持ちを打ち明けていただけませんか?
あなたのお手伝いをさせていただけませんか?

あなたが楽になっていただけるように、一緒に考えていきたいと思っています。
あなたは一人ではありません。


ストレスがたまって、精神的に不調になっている。。。
心身のバランスもくずれてしまって、なんとかしたいとは思うけれど、
どうしたらいいのかわからなくて、困ってしまって。。。
心療内科にいくのは、抵抗があるし、怖い感じもするし。。。

あなたのように悩んでおられる方は一人ではありません。
「不安」というものは考えれば考えるほど、大きくふくらんでいくものです。
そして、大きくふくらんだ不安に押しつぶされそうになりがちです。
不安でつらい毎日を過ごすより、少し勇気を出して、当院に来院されてみませんか?


こころのストレスを抱えて辛くなっておられる「あなた」に寄り添い、
安心して受診できるクリニックを目指しています。

そうはいっても、プライベートなことをお話しするのは言いにくいし、 プライバシーが守られるか心配だし。。。
プライバシーについて不安を感じておられたとしても、無理もありません。
当院は、あなたのプライバシーを尊重し、お守りいたします。
院長をはじめ、スタッフ全員が女性で、女性らしい思いやりや、気遣いを大切にしたスタッフ教育を行っています。

自分の不調が気になるけれど、どうしたらいいかわからない・・・。
京都市営地下鉄の烏丸御池駅から徒歩4分
静かで、「思いやり」を大切に心がけているクリニックです。

あなた自身の「幸せ」のために知ってもらいたことがあります。


現在、日本人がかかっている疾病の第一位はメンタル疾患です(厚生労働省、患者調査)。
メンタル疾患の患者数は、2011年320 万人、2014年 392万人、 2017年 419万人と年々増え続け、
なかでも多いのが、うつ病や不安障害です。
これは医療機関を受診した患者さんのみのデータで、実際の患者数はもっと多いはずです。

社会の変化のスピードが早く、さまざまなストレスにさらされている私たち。
その中で、不調になってもおかしくありません。
ストレスが蓄積しこじれてしまう前に、早めに対応することが、回復のためにとても重要です。


傾聴と対話を大切にしています。


こんなことを伝えて、恥ずかしくないか、変に思われないか、そう思うと不安ですよね。
どんなことでも、あなたのお話に耳を傾けたいと思います。

一方的に薬が出たり、どんどん薬がふえていくとしたら、不安になりますよね。
あなたのお話を聞かせていただき、あなたのニーズがどこにあるかをお伺いした上で、
お薬について相談し、お互いに理解しあいながら治療を進めています。

お薬だけでなく、ストレスへの対処や心身のバランスを整えることも、とても大切です。
そのために、気持ちの持ち方、リラクゼーション、食事や栄養、ライフスタイルなど、 代替療法の視点も含め、トータルにあなたに合った治療やヘルスケアを一緒に考えていきます。
何のためにこの治療をやるのかをご説明し、あなたにカスタマイズした医療を行ってまいります。

そして、あなたが、自分自身や健康状態に対する「気づき」や「理解」を深め、 よりよく生きるためのお手伝いをさせていただくのが、私たちの願いです。



京都からすま御池まり心療内科クリニックの特徴

患者さんに安心してもらうための雰囲気づくり


『2022年5月心療内科のクリニックをオープンしました。』


心療内科医・精神科医として経験したことを役立てたい。
患者さんに合った安心できる形を見つけるお手伝いをしたい。
安心して過ごせるあなたの居場所を作りたい。

いろいろな思いで日々を過ごされている方のお手伝いをさせていただきたい。

このような思いで、京都からすま御池まり心療内科クリニックを開業しました。
些細なことでも、どんなことでも構いません。まずはご相談ください。




『院長はこんな人です』

土井 麻里:1989年関西医科大学卒業

196〇年8月生れ(気持ちは30代ですが。。。)

おとめ座 O型 

マヤ歴占い:青い手&青い鷲(マヤ歴、おもしろいです。)

好きな食べ物:イチゴ、ゆず(ゆずで風邪予防しています。)

好きな事:好きなこと:猫と遊ぶこと、歌を歌うこと、旅、パワースポットや神社の巡礼

日々の習慣:座禅、ヨガ、スイミング

最近の決意:患者様、ご家族、スタッフの皆さんが幸せな気持ちになれるクリニックを作りたい

院長は日本心療内科学会認定指導医、精神保健指定医として、大学病院や地域の基幹病院、一般病院での心療内科で勤務してまいりました。日本医師会認定産業医として地域の事業所での産業医の経験も有しています。また、日本統合医療学会認定医として統合的なヘルスケア、ヘルスプロモーションにも取り組んでおります。



『医師に、そして、心療内科医になったのは。。。』

【命の輝き】

私は、産婦人科医であった父に取り上げられ、この世に産声を上げました。3歳の時、父が産婦人科医院を開業すると、私たち一家の生活は一変しました。医院の片隅に、私たち家族の居室があり、住み込みの看護師さんはじめ、医療スタッフと生活を共にする生活が始まったのです。第一線で働く父、裏方として働く母、懸命に働くスタッフの姿がいつもそばにありました。父は命の大切さを教えたかったのでしょう。生まれたての赤ちゃんを何度か見せてくれたことがあります。その命の輝きと看護師さんが赤ちゃんを愛おしみながら沐浴している姿を今も鮮明に覚えています。

【医学部へ】
高校生になり、進路を決める時期になった頃、人に関わり、人を助けることができる、そして、命の輝きに触れることができることに携わりたいと思うようになりました。医療以外にもそのような進路はあったと思いますが、身近で働く父の姿をみて、自然と医療の道へと進むことになったのです。

【父の死】
私が大学3年の時、父は食道がんと診断されました。父の命が有限であることを切実に感じ、できる限り父と過ごす時間をとりながら、3年間、家族とともに父の闘病に寄り添いました。父が亡くなるまでの10日間は、家族で交代しながら父を見守り、父の旅立ちを見送りました。父の受けた当時のスタンダードながん治療の力と限界を目の当たりにした時、悪いところを取り除く、改善するといった視点だけでなく、より健康的に生き、命を全うするためには、体や心の治癒力を高めることや人生の質を高める視点も必要であることを痛感したのです。

【人生の転機】

生きる上で「見る」という機能がとても大きな働きをしていることから、大学卒業後は、眼科を専攻しました。眼科手術の手技が急速に発展していく時期と重なり、大いにやりがいを感じ、仕事にまい進していました。ところが、ある時、患者さんの視力低下の要因に心の葛藤やストレスが大きくかかわっていること(心身相関)に気づいたのです。すると、眼を診るだけでなく、その人の眼を通して心を観るといった気持ちが芽生え、「このまま通常の眼科医療を続けてよいか」という疑問が頭をもたげてきました。休日もないほど仕事漬けの日々が続いて体調を崩し、自分自身の心の声に耳をかたむけた時、人生の転機、医師として次のステップに進む時が来たことを直感的に感じました。その時に読んだある本に啓発され、違う観点から医療を学びたいと思うようになり、ついに、1999年1月オーストラリアのシドニーにあるNature care collegeで学ぶことになりました。それは医師になってちょうど10年目のことでした。

【一念発起して心療内科に転向】
シドニーの学校で代替療法を勉強しながら、自らクライアントとして種々の療法を体験したり、それまでは仕事に忙殺されてできなかったことを、一つ一つ取り組んでいきました。世界のさまざまなところへ旅もしました。そして4年半後に日本に帰国した時、肉体的な眼ではなく、眼が伝えるその人のメッセージに耳を傾け、こころの奥にある問題を解決していきたいと思い、一念発起して関西医大心療内科に入局したのです。人間を、身体、心、社会性、 (Bio-Psycho-Social model) が相関しあったものとして、まるごとみる統合的な医療、その人の気づきや成長を大切にしている医療である心療内科に出会ったとき、「これだ!」と思いました。その後は、心療内科医としての道を歩み、より重い心の病の治療に携わるため、精神科医療、精神科救急医療へと歩みを進めました。

【七転び八起き】
振り返ると、私は、医師として、よりよい医療、より統合的な医療(様々な側面から、体や心の治癒力を高め、心身の状態の改善し、人生の質を高め、健康を増進すること)を探究する旅をしていたように思います。そして、公私にわたり経験した様々な出来事が、心療内科医としての在りように、味わいを与えてくれているようにも感じます。そう言うと一見恰好よく聞こえますが、実際は、壁にぶつかり、回り道や反省をしながら、多くの方々に助けられ、教えていただきながらの、七転び八起きの道のりでした。

【開業への思い】

患者さん一人一人に合ったより良い医療を提供するためには、また、患者さんが健やかさを取り戻し、自分らしくイキイキ生きるためのお手伝いをするにはどうしたらいいのか?それを自問自答していく中で、クリニックだからこそできる、細やかなアプローチがあるのではないかという思いに至りました。心療内科、精神科、統合医療での活動などの経験を活かし、傾聴と対話を大切にし、ストレスケアや心身両面からのアプローチを取り入れた、全人的な心の医療を実践するため、開業を決意いたしました。

医療理念

『京都からすま御池まり心療内科クリニックの医療指針』

傾聴と対話を大切にします。

家庭的で安心できる医療環境を提供します。

心の治癒力を高め、気づきと成長につながるお手伝いをします。

心と身体のストレスケアに取り組みます。

安全で、一人一人に配慮した医療を提供いたします。



診療科目

京都市|京都からすま御池まり心療内科クリニックの治療疾患例



■うつ病
気分の落ち込みが続いたり、何に対しても意欲が持てず、喜びや楽しさを感じることが出来なくなる病気です。精神的な症状のみではなく、不眠や食思低下、頭痛、消化器症状といった身体的な不調を引き起こすこともあります。治療は休養、精神療法、環境調整、薬物療法が中心となります。


■躁うつ病(双極性障害)
うつ病は気分の落ち込みが特徴ですが、躁うつ病は気分の落ち込みと気分の高ぶりを交互に繰り返す病気です。気分が高まっている時は、喋りすぎる、怒りっぽくなる、浪費をする、やけに活動的で眠らなくても食べなくても元気、などの症状が見られます。薬物療法で気分を安定させ、同時に精神療法をおこなって安定した生活を送るためにはどうすればよいのか、などを話し合います。


■不眠症
「寝つきが悪い」「眠れるけれど途中で目が覚める」「朝早く目が覚める」「眠りが浅い」などといった症状が特徴です。なぜそのような症状が生じるのか話し合い、生活習慣の見直しから始めます。必要であれば薬物療法も行います。


■適応障害
日常生活の中で生じるストレスに対処できず、気分お落ち込みや不安、身体の症状が生じ、生活に支障をきたすことが特徴です。治療のもっとも大切なことはストレスの軽減です。どうすればストレスを軽減できるのか、精神療法や心理カウンセリングで一緒に話し合っていきます。


■パニック障害・不安障害
突然生じる激しい動悸・息苦しさ・めまいなどの症状が生じるのがパニック障害の特徴です。患者さんは「自分は死んでしまうのではないか」と思ってしまうほどの強い不安に襲われます。また、「また発作が出たらどうしよう」と不安で外出することが怖くなったり、はっきりとした理由はないけど何に対しても不安を感じる、不安障害という病気もあります。精神療法や心理カウンセリング、薬物療法を中心に治療を行います。


■発達障害
生まれつきの脳の働き方の違いにより、幼い頃から行動面や情緒面に特徴がある状態です。発達障害には、自閉症スペクトラム症・注意欠如/多動症・学習障害・チック症・吃音などが含まれます。近年、成人になって特性による生きづらさが目立つようになり、日常生活に支障をきたし、時にうつ病や不眠症、不登校などの二次障害が引き起こされることがふえています。当院では、大人の発達障害に対して、薬物療法、精神療法、環境調整などを中心に治療を行い、少しでも生きやすくなるお手伝いをしていきます。


■統合失調症
幻覚や妄想、情緒の不安定さや意欲低下が生じたり、感情がないように見える、言動のまとまりがなくなる、などの症状が特徴です。自分が病気であることを自覚できず、現実と病気の世界との区別がつかなくなり、様々な問題が生じてしまうことがあります。治療は薬物療法が中心となります。


多くのストレスにさらされている現代社会では、心の問題は上記以外にも、まだまだあります。同じ診断でも症状の生じ方は個人によって様々です。また、複数の疾患が重なることや、時間経過とともに症状が変化していくこともしばしばあります。当院では、診断にとらわれすぎず、患者様、お一人お一人に合った治療を行い、あなたが、自分自身や健康状態に対する「気づき」や「理解」を深め、よりよく生きるためのお手伝いをさせていただくのが、私たちの願いです。 

当院では、心療内科および精神科の疾患の全般的な治療を行っております。
*依存症(アルコール、薬物、ギャンブル、ネット等)については専門医療機関をご紹介させていただいております。
*診療の対象年齢は原則として、高校生以上とさせていただいております。
※なお、ご家族のご相談のみの場合は、その限りではございません。お電話でお問い合わせください。

京都からすま御池まり心療内科クリニックの3つのこだわり

  • 今まで心につかえていたお気持ちを、打ち明けやすいように努めます。打ち明けていただくことで、心に余裕ができ、気持ちが整理され、気づきにつながります。

  • ストレスによって心が不調になると体も不調になり、体が不調になると心も不調になってしまいます。心の不調を改善するために、原因となっているストレスの対処や心身両面からのアプローチも症状の改善に役立ちます。

  • 女医や女性スタッフならではの、細やかな気遣いに努めます。スタッフ一同が一人一人を大切に考え、温かく安心できる医療を心がけています。

京都市|京都からすま御池まり心療内科クリニックの3つの取り組み

  • 事前に詳細な問診用紙にご記入いただきます。それをもとに、初診は 30分程度の診察となります。再診は10分程度ですが、初診、再診ともに傾聴と対話を大切にし、話し合いながら治療を進めてまいります。

  • ★ストレスへの対応の仕方を話し合っていきます。 精神療法や認知行動療法的な対処、 自律訓練法や呼吸法などのリラクセーション法を、適宜、取り入れます。 栄養療法、漢方などが有効な場合がありますので、話し合いの上で、適宜、用いていきます。

  • ★完全予約制で、プライバシーが守れるように配慮しております。看護師とともに治療にあたり、スタッフとともに福祉面にも配慮した診療を行ってまいります。

『診療報酬改定についてのお知らせ』


2024年6月1日厚生労働省の診療報酬改定により一部保険診療料が変更になります。
患者様の一部負担金が変更になる可能性がございます。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

【2024年6月~施設基準】

◇ 明細書発行体制等加算

領収証の発行の際に合わせて、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で発行しています。 発行を希望しない方は、受付にてその旨をお伝えください。


◇ 医療情報取得加算

オンライン資格確認を行う体制を整えています。 受診歴や薬剤情報、特定健診情報などその他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。 正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。


◇ 一般名処方加算

医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、ご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。


◇ 医療DX推進体制整備加算

オンライン請求を行っております。 オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。 電子処方箋を発行する体制を2025年3月までに開始予定です。 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制についてはサービスの対応待ちです。 マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛けやポスター掲示を行っています。 質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して医療の提供に努めています。



京都市|京都からすま御池まり心療内科クリニック

  • 〒604-0847
    京都市中京区烏丸通二条下る秋野々町514 清栄ビル9階

    京都市営地下鉄烏丸御池駅2番出口を出て、京都国際マンガミュージアム通り過ぎ、押小路通りを渡り、ファミリーマートを越えて約100m。2番出口より徒歩3分。

    京都市営地下鉄丸太町駅、6番出口から、御池方面に歩いていただき徒歩3分。

    アクセスはこちら

    TEL:075-254-7575

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